新社会人の未経験webデザイナーを目指す雑記ブログ

社会人1年生が、webデザイナーを目指して行く日々を綴る

初めて整体に行った体験談。

こんばんは、頭痛がやまないrinです。


今の時代、パソコンやスマートフォンに触れない日は無いと思います。
そんな、私も毎日5時間から8時間はパソコンに触れています。


このような毎日を送っていると、目の痛みや頭痛、肩や腰が痛くなるのも当然なのです。

最近、ストレスもありますが、あまりにも頭痛がひどく整体に行ってまいりました。


整体と聞くとバキバキとやったりするイメージが非常に強いと思うんです。



しかし、私が行ったところは違ったのです!!




まず、予約をしたのですが、ここで驚くことが。
すでに予約がいっぱいで結構先になってしまいました。


なんとか都合をつけて、ようやく訪れることができました。

院内はきれいで、静かな雰囲気の落ち着く空間でした。


〜診察〜


まずは、問診を受けて、どのような症状があるのかをかなり詳しく聞かれました。
そこからは横になり、施術開始。


最初は、手や肩の稼働範囲をみているようでした。ぐるぐる回されます。笑

肩甲骨を触れながら、ここものすごく張っているよなど適宜、どこがどうなっていると、
説明してくれるので、自分の中でも理解が進むので安心です。


骨盤のも後ろから押されると、左右でどちらが動くかを体感させられます笑
みなさん、足組むのはやっぱりダメみたいですよ!!
よくやりますけどね。


さて、そんなこんなで一通り見てもらったところ最終的に悪いところが発覚されました。



それはなんと、ふくらはぎ!!!   だったのです!!



ちなみに、足首も非常の堅いと言われました。


腰や頭痛も元をたどると、下半身から来ていることが多くあるとのことです。
もし皆さんも、身体のゆがみで気になっているのであれば、一度整体に行って見ることはオススメです。


実際に終わった後は、身体は少し軽くなります。一回では、すぐに元に戻ってしまうので複数回行く必要があります。


興味がある人はぜひ、行って見てください!!!!

検査結果。心療内科に再び。

こんばんは。

本日、心療内科に検査結果を聞きに行ってきました。

結果は「1ヶ月の休養を要する」とのことでした。


結果をもらって、話を聞いて「あー自分ほんとにうつ病なんだなぁ」って感じてしまいました。
そうなのかなーとは薄々感じていましたが、改めて先生から伝えられて、検査結果も1番重いもので、正直少しショックでした。


明日、上司にもう一度会って伝えなければなりません。
こんな入ったばかりの新人にこんなに迷惑をかけてしまっている上司に本当に申し訳が立たない。


そんな気持ちですが、だからこそ、はっきりと伝えてきたいと思います。


今後どうなるか。自分自身もブログにまとめることで客観的に見ていく予定です。


もし、よかったらお付き合い下さいませ。


おやすみなさい。

大学生、就活生の皆さんに次ぐ。「プロポーズ大作戦」を見て!!!

はい、どーも。気付けばもう、こんな時間ですよ笑


今日はいつにも増して、思いつきで書いていこうと思います。後で絶対直すだろーなー笑


先日、上司と面談をして参りました。
今の現状、気持ち、体調を聞かれて、それに対し私は一つずつ答えていきました。


まず、率直に上司は、きっとすごく私の事を心配しているんだなーと感じましたね。
色々な、アドバイスをしてくれました。
優しい言葉もたくさん、掛けてくれました。


私は正直、そんな感じに言われるとは思っていなくて、面食らってしまいました。
でも、やっぱり私の中で芽生えた「退職」という気持ちは変わりません。


今回は、言い出せずに押し切られてしまいましたが、心療内科での結果を見てから私の思いと考えを伝えるつもりです。



現在の体調は、ひどい頭痛と、たまに襲ってくる吐き気があるような状態です。



ここ数日で何人かの人に会いました。そんな中で、少し笑顔になれる自分がいた事に驚きました。
そして、同時にその笑顔は、本来の笑顔とは遠く離れたものであるなというのが実感です。


話は変わりますが、私が好きなドラマに「プロポーズ大作戦」という作品があります。


その作品には、多くの名言があり、何度も見返しました。それくらい、大好きなドラマです。


その中から、「明日やろーはバカヤローだ」というセリフがあります。(違っていたらごめんなさい笑)


これが私には非常に刺さりました笑
多くの人は、明日やろーって考えて先延ばしにする事必ずあると思います。


もちろん、様々な事情から即実行が難しい場面というのはあるのは当然です。


その前提があったとしても、私は「行動力」ってほんとに大事だ思います。
今を嘆くより、前を見て未来に進むこと。


すごくパワーがいるし、辛さを伴うけど、その先にある自分がやってみたいこと、叶えたいことに向かってみませんか?


当たり前のことって本当に大切で、失ってから気付くとは良く言いますね。


それって良く言われ過ぎてて、本当かな?って思ってしまいがちですが、年齢を重ねる事に、本当だなってわかってきます。


だから、大学受験や就活の人、学生は特に自分の未来について考えてみて下さい。


その時に、先輩に是非相談してみて下さい。
部活サークルバイト先、どこ人でもいいので、複数人に聞いてみて下さい。


そして、あなたなりの結論や答えを出して、それに責任を持って進んでみることをオススメします。
失敗も後悔も、するかもしれないです。でも、学生のうちにするこれらは必ず財産になります。



今回の記事を読んで、ちょっとでも考えるきっかけになったら嬉しいです。






支離滅裂でごめんなさい!!!
自分の体調を整えて、また更新頑張っていきます!
よろしくお願いしますー!



MONGOL800「小さな恋のうた」プロポーズ大作戦

メンタルクリニック(心療内科)に初めて行った体験談。変化の時。

こんばんは。rin です!

早くも9月になりますが、最近何か変わったなどありましたか?


私は、ついに「メンタルクリニック」なるものに行って来ました。


正直、精神的に限界が来ていて、会社に行こうと電車に乗ってみたものの、吐き気が止まらなくて、たまらず途中下車しました。


いよいよ、まずいなと感じた私は、その日は休むことを伝えて「心療内科」に向かったのです。


初めて来たたため、緊張してしまっていつも以上におどおどしてしまいました。

どうにか、問診票をもらい、空欄を埋めていきます。
そして、実際に診察。


メンタルクリニックの特徴として、「診察」と「カウンセリング」に分かれている点があります。
料金も別で、カウンセリングのためには、予約料金がかかりました。

そして、診察室へ。


診察では、担当の先生が1人と書記担当の人がいて、2対1による診察が行われました。
担当の先生はこちらの目をしっかりと見ながら、問診票と合わせて、質問を繰り返します。


具体的には、「どれくらい眠れてる?」や「最近、変わった事はあった?」といった日常生活に関する質問が多くありました。


だいたい、30分ほど、診察をした後、初回ということで簡単な「心理テスト」を行いました。

一つは、「バウムテスト」といって木の絵を描いてもらうテストでした。
もう一つは、通常のよくある心理テストを行い、その日は終了でした。

〜感想〜

感想としては、行って良かったなと思いました。私は、こういうのは初めてだったので緊張しっぱなしです。

担当の先生とも話している間ずっと緊張をしていて、あわあわしてました。笑


もう少し、落ち着いて話せれば良かったのですが、先生もちゃんと聞いてくれて、まずは心理テストの結果を待ちましょうといってくれたので安心です。


とりあえずは、結果待ちなのですが、明日は会社で上司と面談をしてきます。
恐らく、メンタルの問題であることを察していると思われます。

正直、すごく緊張していて、不安な気持ちでいっぱいなのです。
でも、逆に話せるいい機会だと捉えて、退職の希望であることを伝えることが出来ればと思っています。


明日は、いよいよ決断の日といったところですね……。頑張ってきます……!


ps.今日は保険証を忘れたので、1万5000円ほどかかりました……笑
もし、行く人がいれば必ず持っていきましょう!結構いい値段しましたので!

社会人4ヶ月の私がスクールに通う決意をした理由を振り返る。

こんばんは。


今日も今日とて、部署の人たちのケンカを見つつ、上司の愚痴に付き合わされながら1日を終えました。アーメン。


改めて思うんですけど……



仕事辞めてぇぇええ!!!!



たかだか、5ヶ月で何言ってるんだって思う人もたくさんいると思います。


じゃあ、なんでこんなに辞めたいんだろう?って、改めて考えて文章にしてみたいと思います。


振り返ってみて、最も強く仕事を辞めたいと思う根本はやっぱりこれです。


「自由が欲しい」


これに尽きます。


私は、基本的に何かに縛られるのが嫌です。
でも、学生時代の私は、言われた事はきちんと守り、提出期限も過ぎたことはありません。


そんな、私が、自由こそ最高。と気付いたのは社会人になってからでした。


色々な、社会人としての「ルール」があるとはもちろん思っていましたが、これが予想外にきつい。


甘えたことだ、なんて百も承知です。
しかし、「新卒だから。新卒だから。」
これを繰り返す会社に信用なんて生まれませんでした。


結局、何かあった時は全て「新卒だから」どうせ間違えてるでしょ、と疑われ(結果的に自分は間違えていませんでした)、出来た時には、褒めてもらうのでは無く「それは私のやり方的に好きではない」と言われ注意されます。


それが効率良く出来るのならば、いいですがその先輩は毎日残業しているので、そういうことなんでしょう。


そして、毎朝5時半に起き、残業をして、家に着くの早くて9時。


ひたすら、家と会社の往復。そん毎日を送っているとやがて気付きます。
(あれ?ひょっとして退職するまでこれ、続くの?無理じゃね?)と。笑


そして、金曜の夜から土日のために働く。ひたすら、辛いことに耐えて。


そして、再び気付きます。俺、私って土日のために働いているんだっけ?


違いますよね?生活するためですよね?生活って生きていくことですよね?「仕事だけ」していれば、生きてるって感じるでしょうか?


私は少なくても感じません。仕事にやりがいが、あるとしても、それは自分の「自由」に楽しめる時間があるからだと思います。


これは私の一個人としての価値観です。全員がそうでは無いという事はもちろん、理解しています。



と、まぁ会社に対する不満は数多くありますし、皆さんも、たくさんありますよね。


私は、この時に初めて、自分としっかり向き合いました。
その結果、私は、音楽、服、アニメ、映画、といったサブカルチャーが好きで生き甲斐であると気づきます。


社会人になってから、学生時代によく行っていたライブに行けなくなり、好きな映画やアニメを見る時間は皆無です。


仕事をした結果、全て失ってしまうのでは、意味が無いのではないか。そう、私は感じます。


自分らしく生きるためには、どうするか。そう考えた時の答えは「フリーランス」でした。


目標が決まれば、後はそれを目指すのみ。


新社会人になって、「なんで働いているんだろう?」「なんのために生きているんだろう?」と感じる人は、今一度、自分と向き合ってみて下さい。


これから、就職する人、就活をする人。本当にやりたいことを目指して下さい。


多分、もう何百回も言われていると思いますが、それでも私は伝えます。
やりたいことをやって下さい。当たり前に染まらないで下さい。


わたしは就職をしてから、気付きましたが正直、遅すぎですね。
まだ、学生の皆さん、まーた就活コンサルとかセミナーで言ってたこと言ってるよーと思うかもしれませんが、1度素直にそれを受け取ってみて下さい。



私は、それを聞き流した結果、後悔しました。



もう一度いいます。やりたいことをやりましょう。実現したいことの一つや二つありますよね?
慌てて考えることは、もちろんありませんよ。


安定を求めることは何も間違っていません。
でも、自分にとっての安定って何だろうって考えてみて下さい。
何となくで、進める事の無いように。


後悔の無い選択を。そのために私は進んでいきます。

【映画】アバウトタイム、愛おしい、時間について。

どうも、rin です。

1週間が始まりましたねー。いつも通り理不尽な職場に呆れつつ、どうにか退社です。



ところで、突然ですが、みなさんは時間が戻ればいいなーなんて思うことありませんか?

あの時こうしてればなぁーとか、あんな事言わなければ良かったなーとか。
「後悔」を感じることってすごく多いと思うんです。



ちなみに、そんな私は毎日思ってますけどね!!!!笑


さて、今日も私が好きな映画をご紹介します。それはこちら!

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「アバウトタイム 愛おしい時間について」


〜あらすじ〜
主人公のティムは、自分に自信が持てず恋人がいません。そんなティムは21歳の誕生日に父から、一家の男にはタイムトラベルをする能力があることを教えてもらいます。

恋人を作るために、タイムトラベルを駆使していきます。徐々に、使い方に慣れて行く中で、運命の相手であるメアリーに出会います。


しかし、タイムトラベルを行うことによる影響が現れ、メアリーに出会わない未来に移ってしまいます。
ティムは、タイムトラベルにもリスクがある事を知り、自分の幸せと周囲の幸せのためにタイムトラベルを使っていくが…。


〜感想〜
私がこの映画を見て、1番感じたことは、「今日という日は1度しか無い」ということです。


主人公のティムは、タイムトラベルを行い、未来を変えていきます。やっぱり、タイムトラベルが出来るのならば、都合の悪いことをやり直すために使おうとすると思います。


でも、ティムは自分のためだけでは無く周囲の人の幸せのために、タイムトラベルをします。しかし、その結果、自分の子供が変わってしまうという影響が出てしまうのです。


運命を変えるために奔走しても、変える事が出来ないことはある。全てを都合の良いように変えることは不可能である、と気づく切ない物語。


そんな風に感じる部分もあります。
しかし、私は、切なさと同時に当たり前の毎日の有り難さ、暖かさを感じました。


いつかは訪れる、「死」。それもまた、当たり前の事です。
でも、だからこそ、今この一瞬を無駄にせずに生きること。これが本当に大切であると気付かさせてくれる映画でした。


その掛け替えの無い大切さを忘れないように毎日を生きようと思わせてくれる、すごくいい映画です。


派手なシーンや、興奮するような展開は無いけれど、見終わった後の満足感、充実感がとてもあります。



きっと、日々辛いことや嫌なことってあると思います。私も、本当に毎日毎日あります。そもそも、このブログを始めようと思ったきっかけでもあります。笑


私は、その嫌な日々を変えるために行動を起こしました。
ただ、嘆いているだけでは何も変える事が出来ないからです。


その一歩を踏み出す勇気や力にもこの映画はなっています。


もし、今の生活にしんどさを感じている人や何かを変えたいと思っている人は、ぜひ観てみて下さい。


単調な日々に飽き飽きしている人にもオススメかもしれません。
家族の大切さ、自分の大切な人の存在。当たり前になっているからこそ、その大切さを改めて感じるきっかけになると思いますよ!



〜まとめ〜


「今の僕は、1日だって過去に戻らない。この日を楽しむために僕は未来から来て、この日を最期だと思って何気ない毎日を生きている。」映画から引用。

こんな風に思える毎日を目指していきたいですね!月曜からの憂鬱な気分を少しでも晴らすことが出来ましたでしょうか?



さーて、webデザイナー目指して頑張っていきますよー!!!



今週も頑張りましょう!おやすみ!

【ネタバレ感想】打ち上げ花火、横から見るか、下から見るか

こんばんは!rinです。

 

いよいよ、デジタルハリウッドの6ヶ月間webデザイン専攻コースに手続きを完了してきました。実際に、講義を受けに行くのはもう少ししてからなので、備忘録的な感じでまとめていきたいと思います。

 

気づけば日曜日であっというまに、また1週間が始まりますね。皆さんは、この週末は何をして過ごしましたか?



私は、少ない休日を使って映画を見てきました!

具体的には、今、話題である「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」を見てきました!!

今回は、私の感想や妄想をだらだらと書いていきたいと思います。笑

 


そもそも、私、シャフトさんの作風、好きなのです。有名所ですが、「物語シリーズ」などなど、人気もあるため、期待も大きくなります。

PVなどの予告でもすでに、わくわくがとまりませんね!

 


そして、私は主題歌のDAOKOさん×米津玄師さんの「打上花火」がとっても好きになりました!!(ミーハー)


DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO

 

透明感のある歌声と、リズムやテンポ、特にサビの部分に入るところは思わず、口ずさんでしまいます。

 

さて、中身の方ですが、個人的には十分に楽しむことができました。

しかし、ネット上や感想でよく目につくのは、「期待外れ」といったものです。

 


私としては、「わからなくもない」ということです。

個人的な分析ですが、「君の名は。」をイメージをしていると裏切られた感を感じるかもしれませんね…笑

 

「あらすじ」

夏休みのある日、花火って横からみたら丸いのかな、という一つの疑問から町の灯台に行って、確かめようと盛り上がる。

そんな中、ヒロインのなずなは両親の再婚が決まり、それが嫌で、家出を決意して主人公の典道を誘います。

しかし、母親につかまり、なずなは連れ戻されてしまい助けることが出来ませんでした。

 

「もしも、あの時俺が助けることができれば…」

 

なずなを救えなかった、典道は海でなずなが見つけた不思議な玉を投げます。すると、いつの間にか時間が巻き戻っていたのです。

繰り返す夏休み。果たして、二人の運命は…?

 

ざっくりと書くとこんな内容になっています。

それでは、中身を見ていきます。ネタバレが含まれているので、あらかじめご注意を!

 

 

 

 

 


 

 

~感想~

主人公の典道は同じクラスで美人のなずなが好きです。そんな、なずなからお祭りに誘われます。しかし、実際は、なずなの家出の手助けでした。

 

 

それでも、どうにかなずなを助けてやりたい。ほんのりと、「時をかける少女」を想像させます。そんな中、不思議な玉を投げた影響で時間が戻るのです。

 

このあたりでタイムリープもののような印象を持ちますが、要因や原因の描写があいまいになっているため、推測の域をでません。

 

この考察をしながら、映画を見ていたので、この部分で楽しむことができました。

しかし、いきなりの超展開が入ってきたりするので、正直、おいてけぼりになる人はいると思います。

それが、混乱を招いて、つまんないという感想になっているとも感じます。

 

繰り返すタイムリープの中で、前回の記憶を徐々に思い出し、時間が巻き戻っていることに気づき始めます。追われる二人。追い詰められた二人は、灯台に逃げます。



そして、追い詰められ、後がなくなった二人は灯台から飛び降り、海に飛び込みます。そんな二人に、この繰り返した夏の記憶の欠片が降り注ぎ……。

 

場面が変わり、最後のシーン。

最終的に二人がどうなったのか、あの不思議な玉なんだったのか、この2点は明かされず、出席をとるクラスに2人はいませんでした。

 

わたしは、この二人がいなくなってしまったのは、やはり「かけおち」をしたのかなと、思います。でも、微かに思うのは、亡くなってしまったのでは…?とも思わなくはないです。

 

〜まとめ〜

この映画は解釈の幅がとっても広くあると思いました。

最後のところも人によって感じることは違うと思います。私はそれを、勝手に自分で考えて、妄想することが楽しかったです。

 

もちろん、映像は非常に美しく、音楽は言わずもがなで最高でした。

 

では、今回は締めたいと思います。笑

 

まとまりがまったくなくて、ごめんなさい。もし、興味が出たら、「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」見てみてください!!(宣伝)

 

ps.「なずな」が「戦場ヶ原ひたぎ」にしか、見えなかったのは秘密。笑