邦楽ロック。最高にかっこいい[Alexandros]
皆さん、こんばんは。rin です。
今、帰りの電車にて記事を書いています。電車も遅れていて、家に着く頃には日付は変わっていることでしょう。
明日の仕事は休んでいいですか????まじで!!!!!
今日のネタを何にしよーかなーと考えていて、今回は仕事から離れたネタにしてみようと思います。
皆さん、突然ですが、音楽に興味がありますか?
私の趣味はLiveに行く事です。Liveに行かないと窒息死します。禁断症状も出ます。暴れます。迷惑なやつです。笑
私は特にいわゆる「邦ロック」が、好きです。有名な所だと、BUMP OF CHICKENさんや、君の名は。でよく名前を聞くようになったRADWIMPSさんなどがいます。
その中でも、私が一番のお気に入りであり、人生の師(勝手に)とさせていただいているバンドが[Alexandros]さんと言うバンドです。
この1、2年で売れて来たバンドですなのですが、男性4人組バンドである彼らは、バックグラウンドが他のバンドとは、異なっています。
まず、メンバーのうち2人が帰国子女なのです。そのため、英語を喋ることができ、その影響で、歌詞にも英語が含まれている事が多いです。
曲やLiveでのパフォーマンスも迫力があって、どんどん会場全体を巻き込んで行く魅力があり、気づいたら、彼らの虜になってしまいます笑
私が、彼らを好きになった理由は楽曲やパフォーマンスも、もちろんですが、それ以上に彼らの生き様に惹かれたからです。
大学時代に、バンドを結成して、大学生のうちにデビューを考えていた、彼らですが世間は厳しくその夢は叶いませんでした。
そして、そのまま彼らは就職をしました。しかし、それは夢を諦めてしまったわけではないのです。
理由がしっかりとあって、これから歳をとっても、デビューを目指すためにはどうするか。やはり、お金が必要になる。生活もしなければならない。
ロックバンドだと、よく有るのは、そのまま無職でバンド活動を続けることです。
しかし、未来を見据えて「絶対に売れてやる」という強い意思があったからこその判断でした。
そして、ボーカルでリーダー的存在である川上洋平さんは、自分自身に絶対的な自信を持ち、それだけは揺らがない意思を持っていました。
私は、辛い時や迷った時は、必ずこの言葉を思い出します。
誰かに頼って、アドバイスを聞く事はとても大切です。
しかし、最後の最後に決めるのは誰でしょう。そう、自分なのです。
色々な事情で、夢を諦めなければならない人もいると思います。
全員に反対をされてしまうかもしれません。
それでも、自分の意思を持って行動する事はやっぱり凄いことです。
社会の辛さも、理不尽さも全て受け入れて前に進みましょう。
そんな気持ちになるような、楽曲を彼らはたくさん作っています!
今の私自身の、生活とも繋がっていて、彼らを知る事が出来たから、今も生きていると言っても過言ではありません。
もし、興味があれば、聞いてみて下さい!
リンクを貼りたいけど、やり方がわからないので、それはまた後日に…笑
ps.ボーカルの川上洋平はとてもかっこいいです。とても30代には見えません笑
彼のような、30代を密かに目指しています……笑
配属〜そしてwebデザイナーを目指す。
こんばんは。
いよいよwebデザイナーのスクールに申し込みが完了したrin です。
色々、考えた結果、デジハリのwebデザイナーコースに6ヶ月間、通う事に決めました。
実際に、通い始めるのは土曜あたりからになりそうなので、それについてもそのうち書いていきたいと思います!
さて、ここまでで、配属までのお話をしましたが、正直、ここから精神的に辛かったため、webデザイナーを目指そうと決心したタイミングになります。
正式配属後、いよいよ本格的に仕事が始まります。配属先は、なんと、私以外全員女性!
今、羨ましい!ハーレムじゃん!と思った人、本気でしばき倒すので、出てきなさい。笑
まず、伝えておきたいのが、この「女性」と書きましたが、年齢40〜45の言い方は悪いですが、おばさんです。はい、夢も希望もございません。
そもそも、この私が配属された部署、昨日も触れましたが、すでに5人が居なくなっているのです。
それは、入った瞬間にわかりました。
他の部署は、みんなで雑談をたまにしながら、仕事をしているのですが、配属先の部署は会話こそありますが、それは仕事で話しているにすぎません。
誰かが、コピーなどで席を立つと、コソコソ陰口が始まります。
しかも、何かミスをした時にお互いをフォローするような関係性はなく、ミスの押し付け合い、無関心が横行していました。
かつ、会社で最も忙しい部署なのです。本当に過酷で月に200時間とか勤務している方がいるこの世間からしたら、格段に「まし」かもしれませんが、うちの部署の残業時間は36協定に現時点で引っかかるペース。
こんな劣悪な環境で、社会人になってわずか、3ヶ月しか経っていない私が何が出来るでしょうか。
今までに、「研修」と何度かお伝えしましたが、その中身は親会社の歴史や教訓を振り込む洗脳でしかないのです。
つまり、一言で言うと、この会社には「教育制度」というものは皆無なのです。
実際に、実務で使える知識や社会人としての知識を体系的に教える環境は、一切ないため、ひたすら、自分で周りの人を観察して100パーセント自力で身につけるしかありません。
しかし、業務量はすでに10年目人と同じ量を与えられ、スピードも同じ速度で処理しないと怒られます。
お気づきですよね?そんなの無理にきまってんだろーが!!!!!いい加減にしろ!!!
「なるほど、これが社会の洗礼か」とか笑えない覚悟を決めて、どうにか必死に耐えてきました。
しかし、この先に何かスキルが身につくだろうか、と考えた時に、1つの期待も持てませんでした。
おそらく、5.6年経てばある程度身につくと思います。しかし、周りの友人と比較して、とても遅れてしまいます。
また、トップダウンの仕組みにより、新卒は、何かとやらされ、一発芸に始まり、朝は30分前には来て、全員に大声で挨拶。
ラジオ体操では、指の先まで伸ばし、ジャンプも全力で行わなければいけません。やらなければ、社長や課長に呼び出されます。
いわゆる、典型的な、体育会系の昭和真っ只中の社風だったのです。
これが、私にはとにかく辛い。甘えるな、これくらい他の会社に行っても同じだ、と言われることはわかっています。
しかし、この環境に身を置いて初めて、私は何かに縛られ、抑圧し服従することが受け付けないということを理解しました。
こんな激務と特大のストレスを全身に浴びる生活を送ると、すぐに体に異変が起きました。
今まで、頭痛とは無縁の私でしたが、屈むだけで立っていられないほどの頭痛がするようになったのです。目の前が文字通り真っ暗になり、あわや、倒れてケガをするところでした。
決定的だったのが、上司の指示でやった仕事で、急に怒鳴られひたすら、電話で謝っている私を誰1人として助けてくれません。
仕事を振った、上司ですら、全く助けてはくれず、結局、全ての責任を私が負うことになりました。
その日、ふらふらになりながら帰宅したのは0時30分。次の日も、もちろん仕事のため、5時半に起きます。
この日を境に、私の中で、ギリギリ保って来た何かが弾けて消えました。
そこからの行動は早く、色々調べはじめ、私自身の人生と生まれて初めて向き合い、出した答えは「webデザイナーを目指す」という想いでした。
詳細はまた、別記事で書こうと思います。
転職、異業種に行こう、夢を追おうと決めたのが7月上旬。
そこから、転職サイトに登録したり、専門学校に実際に行ったりして、ついに、自分のお金を使ってスクールに行くことに決めました。
私自身、これから、先どうなるかわかりません。
でも、いま、自分の道に迷っている方、これから夢を追おうとしている人に、参考になるような道を示すことが出来たらなと、思っています!
気楽に続けて行こうと思っているので、良ければまた、読みに来てください笑
そのうちデジハリに通った感想なんかも書いていきまーす!
おやすなさい!明日も仕事頑張りましょー!!
新社会人生活。入社〜配属まで。
こんばんはーrin です〜!
今日も1日お疲れ様でした。
8月も終わりが近づいていますが皆さんいかがお過ごしですか?
私は、今年から新社会人になったので、初めて夏休みが無い夏休みを送っています。
正直………くっっそつらいです!!!!笑
いや、冗談抜きで発狂しそうです笑
さて、4月から今日までの4ヶ月間の社会人生活を振り返りつつ書いていこうと思います。
最初の記事でも少し触れましたが、大学時代を普通に過ごし、普通に内定が出て、普通に内定先に就職しました。
今思えば、典型的ですが、もっとしっかり考えて就職活動をするべきでした。これが私の失敗の始まりだったのです。
しっかり身なりを整え、極度に緊張しながら、入社式を迎えました。
まず、入社早々、驚いたのは、同期が私と女性の2人しか居なかったことです。
元々、採用人数は少ないと聞いていましたが、まさか2人とは…予想外でした。
また、他にも、いきなり入社の代表挨拶をさせられ、しどろもどろになりつつ、色々と注意を受けながら、なんとか入社よ挨拶を切り抜けました。
いきなり面食らった入社式を終えて、まず私が行動したのは同期と仲良くなることです。
唯一の同期であり、味方だと思ったので、私から話かけたりすることを何度も、繰り返しました。
最初は、余所余所しさ全開できつかったのですが、努力の甲斐があって、少しずつ会話が出来るようになってきて、嬉しくなっていたことを覚えています。
そんな社会人生活を送り、はやくも5月の中頃のこと、会社の説明と、親会社の教訓をひたすら刷り込まれる、ちょっとした洗脳に合いつつ、生活リズムが180度変わった毎日に慣れることに必死であった、ある日に一つの事件が起きるのです。
それは配属先が発表された時に起きました。
まず、同期が最初に社長室に行き、通達を受け取り、その後で、私がお話を伺いに行くと言った順番でした。
絶対、地方に飛ばされると諦めていた私でしたが、なんと!本社勤務を言い渡されたのです!!!
正直、驚いてしまい目が点になっていたと思います。笑
でも、そうなると同期は…。と思いつつ研修部屋に戻り、研修の途中でしたので、改めて研修再開。
そこで、私は異変に気づきます。なぜか、さっきまで普通であった同期が泣いているのです…!
そこから、もうほんとに小学生が親に叱られてた時に大声で泣くのとまっったく同じ勢いで号泣し出したのです!!!
上司が何人も来て、ひたすらに慰めます。それをただ、呆然と見ているしかありません。
しばらく経つと、なんとその同期は帰ってしまったのです。
上司から、「1人で研修を受けてもらいます」も言われ、また研修を5時間ほど受けます。
私はこの時、「え?泣いたら帰っていいの?おかしくない?ていうか、配属で泣いちゃうの???」
よっぽど遠くに飛ばされたのかと思いきや、予想の5倍くらい近場で本社から1番近い支社でした。
しかし、それを周りの上司は、「なんで男のお前が本社にいるんだよ」と冷たく接してくるようになり、本社になったんだから何でも出来るね!!とプレッシャーをとにかくかけてくるようになったのです。
段々と、この会社の問題が見えて来ていましたが、いやいや社会人なんだし、これくらい耐えないとね、気にしない気にしないと思いやり過ごしてきました。
そして、正式配属。
唯一、味方でいてくれた先輩から、この部署になりました、と伝えると第一声目に「それは何の冗談だ?」と言われるのです……。
さらに、こう一言。
「その部署、2年で5人辞めてるし、新卒で配属された子は鬱病になったぞ」
そう、私は、会社で最も過酷で忙しく、人間関係も最悪の部署に決まったのです。
思ったより長くなってしまったので、とりあえず今日はここまでで。
この部署については、また明日書こうと思います。ブログを書くと頭の中で、考えたり、感じた事を整理して言語化出来ていいですね。
まだ始めたばかりで、このブログを見てくれている人は少ないと思いますけど、少しでも、会社で働いてて辛い人や、同じ新社会人、そして就職活動中の人に読んでもらえたら嬉しいです。
ひっそりと始めたブログですが、私がこのブログを続ける理由であり、目的です。
ではでは、また明日。
そのうち楽しい内容の記事書けたらいいなぁ…。
新社会人1年生、ブログを始める。
こんばんは。はじめまして、rin と申します!初記事でございます。
今日は簡単な自己紹介と、このブログについて書いていきます。
何を書いたらいいかよくわからないので、読みにくいかもしれませんがとりあえず、書いこうと思います笑
私は現在、社会人1年目のふつーのサラリーマンです。
大学を4年間で卒業して、就活を普通に行い、今の内定先に就職しました。
正直、やりたいことも特になく、なんとなく世間一般的な流れに沿って、ここまで生きてきました笑
学生時代は、友人にも恵まれて本当に楽しい毎日でしたし、勉強も平均から少し出来る方でしたので、苦もなく、大学時代はネットをしたり、どこかに遊びにいき、バイトも真面目に行く。
いわゆる、典型的な大学生でしたね笑
そんな私もとうとう社会人になり、早4ヶ月が経ちました。
わずか、4ヶ月ですが会社に対する疑問、自分の将来に対する大きすぎる不安。
様々な要素がふつふつと湧き上がり、私の中で出した結論は「転職」でした。
このあたりの理由はまた、別の機会に詳しくお話したいと思います。
「転職」と言っても、何がやりたいのか。
今の状況になって初めて、真剣にこれからの事を考え、「やりたい事」として出てきたのが「webデザイナー」でした。
その理由もちゃんと書きたいのでまた今度、書こうと思います。
皆さんのやりたいことは何ですか?
やりたいけど、できなさそうだなぁとか、世間体があるなど、親が許してくれなくて…etc
それぞれが、理由があって出来ず、一歩が踏み出せないって人が多くいると思います。
だって、私もその1人だったから。
でも、私はやります。今この時、一歩を踏み出しました。
このブログはその決意と、一歩を踏み出した結果です。
正直、文書なんてちゃんと書いた経験も無いし、続けていけるかわかりません。
それでも、失敗してもいいからやってみようと決めました。同時にwebデザイナーを目指すために、スクールにも申し込みました。
このブログは、これからwebデザイナーを目指して、最終的には「フリーランス」になるまでの記録を残して行くことを目的にします。
失敗する可能性の方が圧倒的に、高いです。
そんな、弱々しい覚悟ですが、お付き合い頂ければ嬉しいです!
お盆休みもなく、無理やり取った有給が終わります。また明日から、5時半に起きる日々だ…憂鬱…。
では、また!!お休みなさい!